ご挨拶

こんにちは。はじめまして。
金崎裕美(かねさき・ひろみ)です。

これまで国立病院で心理療法士として、
3,000名以上の神経心理検査4,000名以上の心理療法に携わってきました(2025年時点)。

認知症や発達障害、てんかんなどの臨床支援のほか、
新薬開発に関する治験やリハビリテーションの分野でも、日々の実践を重ねています。

私の研究テーマは、
**「絵を描くことをリハビリテーションの技術として確立すること」**です。

「芸術療法と発達障害」「芸術療法とてんかん」「心理療法とてんかん」など、
病院臨床の現場で蓄積された知見をもとに、国内外の学会で研究発表も行っています。

現在は、
国立病院機構 宇多野病院 リハビリテーション科にて臨床を担当しています。
以前は、舞鶴医療センター精神科でも長年、診療と研究に携わってきました。

こころとからだ、そして表現をつなぐこと。
それが、私の臨床と活動の軸です。

代表の金崎の写真です。

所属学会

日本芸術療法学会
日本てんかん学会
日本神経学会
American Academy Neurology

受賞歴

日本てんかん学会優秀ポスター賞
アルツハイマーとてんかんを考える会若手奨励賞
昭和美術会会友推挙、ファッションデザインコンコールは多数入賞歴あり

資格など

日本芸術療法学会認定芸術療法士
日本心理学会認定心理士
MSPA(発達障害支援)研修修了
MOSESてんかん学習プログラムトレーナー
FaMOSESてんかん学習プログラムトレーナー

金崎の写真です。

気分の落ち込み、不安や怒り、夫婦・対人関係の悩み、認知機能の変化やストレスによる心身の負担、
成人期の発達障害やてんかんなど、
心とからだに関わるさまざまなお困りごとについてご相談をお受けしています。

開催場所

京都市西京区川島調子町
(予約が決まったら場所の詳細をお知らせします)

日時

要相談 10:00〜18:00

生涯発達教育支援 りんく・りんく京都
金崎裕美

お問い合わせ

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